私たちNAKANOマンには、自分たちの考え方や行動を律し、常に正しい方向に向いているかを確認する“羅針盤"があります。それが『行動指針10カ条』です。
「一流とは当為なり」という言葉があります。当たり前のことが、当たり前にできることこそが一流の証であるという意味ですが、逆説的に言えば、それほどまでに「当り前」のことを「当り前」に実行することは難しいと言えるでしょう。
私たちが行動指針に掲げる10カ条も、決して実行が難しいことではなく、全てが至極当たり前のことばかりです。しかし、実際にはそれが容易にできないのが人の常です。
当たり前のことが当たり前にできるように、『行動指針10カ条』を羅針盤として掲げて、私たちはビッグカンパニーではなくても、一流=エクセレントカンパニーを目指したいと考えています。

NAKANOのコーポレートイメージを創造するコーポレートマーク。
NAKANOのコーポレートマークは社名である「中野製薬」の「中」という漢字を図形化し、流行と同様、変化のとくに激しい美容業界において、常に敏感で柔軟な感覚と市場を一歩リードしていくNAKANOのブランドマインドを示しています。
そしてマークに付帯するブランドステートメンツは「BRAND-NEW CREATION」。
製品においても、サービスにおいても、常に新しい創造的価値を追求しお客様にご期待以上の満足感をもたらしたいというNAKANOの信念を表現しています。
変えてはならないものはより大切に、変えるべきはより大胆に。
これからもNAKANOは様々な提案を通じて、お客様のニーズに応えてまいります。
「中野製薬」の「中」という漢字をモチーフにして図形化したグラフィックと、「NAKANO」という欧文をセットにしたマークです。図形が上下左右、無限大に広がる空間をイメージさせ、発展する弊社の将来をイメージさせています。またその図形が「アンテナ」の意味も表しており、様々な方向から広く情報をキャッチする=お客様のニーズや時代の変化を捉え、同時に広く情報を発信していく弊社の姿を象徴しています。
コーポレートカラー(基本色)はブルーです。もともと弊社のコーポレートカラーは「NAKANOブルー」と呼ばれるブルーでしたが、ブルーは色の特長として清潔感、知性的などのカラーイメージをもっています。美容という産業を通じて社会に貢献していくという弊社のスタンスを表すに は、清潔で洗練されたイメージと、知的で先駆的な企業姿勢をあわせもったカラーが必要です。そうした観点からブルーを弊社のコーポレートカラーとしました。
BRAND-NEW CREATION(ブランニュー クリエーションと読みます)
BRAND-NEWという言葉は、英語で新しいモノを手に入れたときなどに誇らしげに使う「真新しい」といった意味ですが、常に新しいモノ、新しい機能、新しい価値を創造するといった、弊社の企業姿勢をメッセージとして表現しています。このブランドステートメンツは、基本的にコーポレートマークとセットにして用いますが、不変ではなく、その時代に即した言葉に適宜改訂していきます。
NAKANOの本社は京都にありますが、工場は京都に隣接する滋賀県にあります。
滋賀県は日本最大の湖「琵琶湖」があり、その琵琶湖は近畿地方約1,400万人の命を支える水瓶(ミズガメ)であるだけではなく、多様な動植物が生息する自然環境を保有しています。
この琵琶湖は、1993年(平成5年)、北海道釧路市で開催された「ラムサール条約第5回締約国会議」において、ラムサール条約湿地として認定を受けました。
このように、豊かな自然環境に恵まれた滋賀県に工場が位置する関係もあり、弊社は早くからさまざまな環境保全に対する取り組みを行っています。
そのいくつかを、以下にご紹介しましょう。








弊社は今後もグローバルな視点に立って、こうした環境保全に対する取り組みを積極的に展開していきたいと考えています。

弊社は、現在、全従業員が非喫煙者です。
また全事業所が全面禁煙となっており、従業員のみならず、弊社にお越しいただくお客様、お取引業者様など、全ての皆様に禁煙をお願いしております。
「百害あって一利なし」と言われ、嫌煙権が社会的に認知されて、禁煙がグローバルスタンダードとなっている今、日本は『禁煙後進国』と言わざるを得ません。また、弊社が位置する京都は、世界有数の観光都市のひとつであり、海外も含めて多くの観光客が訪れる街でありながら、“禁煙"への対応については大変に遅れているのが現状です。
この『禁煙後進国』日本の中にあって、少なくとも弊社の中では禁煙に取り組もう、そしてできることなら、弊社から禁煙の輪を社会に広げていこうとの願いで、長年弊社は禁煙活動に取り組んできました。その弊社の『禁煙活動』への軌跡を以下にご紹介させていただきますとともに、喫煙者の皆様には、願わくば、是非禁煙に取り組まれることをお勧めいたします。
当社の「禁煙活動」ですが、全社員の禁煙を推進するだけではなく、2007年には京都府で営業するタクシーの全面禁煙を求める署名活動を実施し、約1万名の署名を集めました。(署名にご協力いただいた皆様、ありがとうございました)そして、それを業界7団体に提出し禁煙を求めると同時に、市会議員を通じて京都市へ、また国会議員を通じて国会への請願も行いました。
そうした活動の成果として、2009年3月、京都府内の法人タクシー60社でつくる京都乗用自動車協会(京都市伏見区)は、加盟社が保有するタクシー約6,500台の全面禁煙を実施する方針を理事会で決定しました。さらに同協会は、今後協会に未加盟の法人や個人タクシー協会にも呼びかけ、京都府内のタクシー全面禁煙の導入を目指していくとのことです。
当社としては、是非このタクシー業界の禁煙の輪が、京都府のみならず全国のタクシー業界に波及することを期待したいと思いますし、すでに実施しております全国の飲食店における全面禁煙の署名、呼びかけにつきましても、具体的に進展するよう今後とも取り組んでいきたいと考えております。
「京都府 職場で取り組む健康づくり表彰」の表彰式が、2009年2月5日(木)午後1時30分から京都府公館レセプションホールで開催されました。
この第1回「京都府 職場で取り組む健康づくり表彰」の主旨は、「職場において積極的に健康づくり事業を推進するなど、すばらしい取り組みを行っている府内事業所を表彰することによって、その努力と功績をたたえ、関係者の意識の高揚を図る」ことで、事業所の健康づくり事業に絞った表彰としては、府県レベルでは全国初とのことです。
表彰の基準としては…
です。
今回表彰対象となった事業所は府内の10事業所(下記に記載)で、表彰式では、開会の辞の後それら事業所に対して山田知事から表彰状が手渡され、続いて知事から式辞が述べられました。その後、府議会議長の祝辞、来賓紹介があり、いったん閉会となった後、全員で記念撮影が行われました。また、表彰式後には交流会が行われ、今回選考にあたった委員の皆さんから講評があり、その後各事業所の出席者からその取り組み(どのような取り組みをしてきたのか、また今後の展開など)について1社1社発表がありました。出席企業の中には、分煙化や事務所内の全面禁煙を導入しているといった事例はありましたが、従業員全員が非喫煙者となっている事業所はなく、今後は弊社を目標として頑張っていきたいとコメントされる方もおられました。
弊社が今回表彰の栄誉に輝きましたのは、「15年間の社内の禁煙化の取り組みにより、平成18年に全従業員が非喫煙者となり、同年から敷地内も全面禁煙としている点。加えて、タクシーや飲食店の全面禁煙を求める署名活動など、社会貢献活動を積極的に展開している点」が高く評価されたことによるものです。今後も弊社では、ワールドスタンダードの視点に基づいて、禁煙はもちろんメタボリック対策を検討するなど、社内外に対して更なる「健康づくり」の増進に取り組んでいきたいと考えています。

京都府知事 山田啓二氏より表彰を受ける

山田知事と表彰式に出席された皆さん
